読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

集まれスクールエスケイパー!

学校からドロップアウトした男二人 なんとか社会復帰した2人が日々感じた事をつらつら書いています

親孝行な進路とは

投稿者:アンディ


こんにちは
元スクールエスケイパーのアンディです

私は両親と不仲だったため、理解できるかといえばできないのですが

学生時代、自分の進路や将来に「親のため」という理由で選択肢を狭めている子が多くいました

例えば、「長男だから実家のある地方に戻って就職しなければならない」とか

「一人っ子なので夢よりもけんじつな就職先を見つけなければならない」など

理由は様々でした

 

私は実家から出てずっと戻っていない上に次男坊なのでそういった制約は無かったので

ぼんやりと「もったいないなあ」と思っていました

歳をとって、人の親になるかもしれない年齢になってくると

色々と自分の中でこの事について考える事が増えました

世間一般で言えば私は親不孝者で

彼らは孝行者になります

しかし、自分の子供がそんな理由で選択肢を狭めていたら嬉しいか?とも考えます

お子さんがいる方に聞いてみても、やはり現実的な問題もあるものの

嬉しくはないという回答が多く感じられました

 もちろん、自分が敷いたレールに子供が乗らないと気にくわないという親もいるでしょうが

そんな親は孝行する必要はありません

レールに乗った生活をしていると自分で決断をしなければならない時に困ってしまうのは自分です

 

おそらく、普通の親御さんを持つ子供であれば、反抗期を過ぎたあたりで親のためを考え始める子が多いと思いますが

これもまた「今まで迷惑をかけたから」という思考が根底にある気がします

私は、子供が親にかける迷惑なんてものはないと思います

子供が親に手間をかけさせるのは当たり前の事で、迷惑でもなんでもないのです

両親を大切に思うなら、人の道を外れずにやりたい事をやりましょう

それが一番の親孝行になるはずです

 

f:id:schoolescaper:20160721194854j:image