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潤滑油、スルメ人間は就活で有利なのか?

投稿者:圭一


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よくまとめブログの就活記事で「私は潤滑油のような人間です」や、「スルメのような人間です」といった自己アピールのネタを見かけます。

私が就活をしていたときはそのような自己アピールを聞いたことはないですが、自分を物に例えると?といった質問は面接の場でたまにあります。


潤滑油のような人間というのは社内の人間関係を円滑にする人の例え、スルメのような人間というのは噛めば噛むほど味が出てくる人の例えのようです。


さて、潤滑油、スルメ人間は就活で有利なのか?

志望する企業にもよりますが、まず有利にはならないでしょう。

理由は2つあります。

1つは、ありきたりな回答であること。

これらの例えはいずれも世に溢れたありきたりな例えであり、何の個性も感じられません。

面接の場で言われたら、面接官は笑いをこらえること間違いありません。

あとで、面接官同士で話のネタにはなるかもしれませんが、もちろん悪い意味でということになります。

もう1つが、潤滑油人間もスルメ人間も主体性を感じられない比喩であることです。

潤滑油は主役というイメージはありませんし、基本部品と部品を繋ぐものでしかないため、個々で力を発揮することはできません。

スルメは噛まなければ味が出ない、即効性がない、時間をかけなければ力を発揮できないという印象を与えてしまうでしょう。


あなたを物に例えると?といった質問は悪問だとは思いますが、せめて潤滑油ではなく、ガソリンにしてください。