ニート生活を思い出して気づいた事
投稿者:アンディ
こんにちは
元スクールエスケイパーのアンディです
タイトル通りふと気がついた事なのですが
そういえばニートの時は夜通しゲームをやったりが当たり前で
昼夜は逆転しているのが当たり前の状態でした
というか、眠くなったら寝て起きるという生活だったため
もはや1日の感覚、時間の感覚そのものが全く無く
12時間寝て眠くなるまで起きているというような生活リズムになっていたような気がします
起きる時間は朝だったり昼だったり夜だったりで
もうめちゃくちゃでした
これについて少し調べたのですが
人間の体内時計は24時間ではないそうで
自然に生活してても少しずつズレてしまうんだとか
そのため、たまに寝れない時があるのは当たり前だそうで
月一くらいで徹夜をしてリセットさせるのも良いらしいです
トンデモ学説感もありますが・・・
ちなみに私はリセットしなくても毎日快眠です
8/11 山の日は適当に決められた?
投稿者:圭一
こんにちは、元スクールエスケイパーの圭一です。
来週8/11は国民の祝日「山の日」です。
2016年から山の日という祝日が増えることを8月に入るまで知らず、少し得した気分です。
2010年頃から日本山岳会という団体が主体で、祝日の制定に向けて活動を行っていたようです。
当初は山開きにあわせて6月1日にしようとしていたそうなのです。
しかし、6月は連休があるわけでもなく、あえて山に行こうと思う人も少ないのではということで、8月のお盆休み近くに寄せたとのこと。
6月は梅雨の季節でもありますし。
ということで、特に8/11には山と深い関係はないようです。
また、山の日には、ゆるキャラもいるようです。
営業部のゆるキャラというのもなかなかシュールです。
学生は夏休み中なのであまり関係のない祝日ですが、社会人は大喜びの祝日です。
日本山岳会に感謝ですね。
今更ながら妖怪ウォッチにはまった
投稿者:圭一
こんにちは、元スクールエスケイパーの圭一です。
数ヶ月前からNetflix (ネットフリックス) を利用してます。
月1000円程度でドラマ、アニメ等の動画見放題はなかなかいいですね。
初めは海外ドラマや映画を見てましたが、疲れているときは頭を空っぽにして楽しめる作品を観たくなるものです。
作品一覧を眺めていた時に目に入ったのが妖怪ウォッチでした。
妖怪ウォッチは、原作がレベルファイブ製作の妖怪をテーマとしたRPGゲームで、アニメ、コミックなどのメディアミックス展開で一世を風靡した作品です。
妖怪ウォッチの面白さは基本的に都合の悪いことを全て妖怪のせいにする世界観です。
リモコンをなくすのは妖怪のせい、
やる気が出ないのは妖怪のせい、
みんながトイレに並ぶのは妖怪のせい
といったように妖怪ウォッチの世界では全ての不可解な出来事、都合の悪い出来事の裏には妖怪がいます。
主人公のケイタくんは、仲間の妖怪の力を借りてトラブルを解決します。(たまに自己解決することもありますが)
最近はポケモンが盛り返してきましたが、妖怪ウォッチもなかなかよいです。
旅行に行こう
投稿者:アンディ
こんにちは
元スクールエスケイパーのアンディです
学校を辞めた人が他の人に勝るアドバンテージの一つに
「時間がある」というアドバンテージがあります
この有り余る時間は人によって有効な使い方は違いますが
やる事がない、何をやって良いかわからないという人は
思う存分旅をするのがオススメです
理由は、社会人になると時間に制約があるのでそこまで旅はできない事
そして見聞を広めるという事が挙げられます
私はフリーター時代、お金を貯めては1人で旅行に行っていました
夜行バス等での安い旅なので、結構頻繁に日本各地を旅しました
今からしてみると、夜行バスや二等客室の船旅なんてものは時間がかかるし体もしんどいので
今の私にはとてもできません
若くて時間があるうちしかできないので
オフシーズンでいえばスクールエスケイパーにしかできないと言っても過言ではないでしょう
お金に余裕があるならば、海外旅行や原付やバイクの旅も良いと思います
さらに、日本国内だけでも色々な所へ行っておくと
大学生や社会人になった時、他県出身の人と会話をスムーズに進められたり
各地の知識を活かした会話をする事ができます
また、気に入った土地があれば
思い切ってそこで暮らすというのもアリかもしれません
なにせスクールエスケイパーですから、生き方に縛りは一切無いのです
失敗しても死ぬことはない
投稿者:圭一
こんにちは、元スクールエスケイパーの圭一です。
社会人になってから、もう数年経ちましたが未だに失敗が絶えません。
10代の頃と比べると失敗しに行かなければならない場面が増えました。
仕事柄、ルーチンワークというわけではなく常に未知の課題に対して挑戦し続けるわけですが、なかには調べても情報が見つからない、社内でノウハウを持っている人がいないことも多くあります。
できるかできないかは置いといて、何かしらの結果をクライアントに対して出す必要があります。
そんな状況で私が学んだのは、失敗しても得ることはあり、失敗は悪いことではないということでした。
元々悲観的な性格ということもあり、これまで進んで失敗しにいくということはありませんでした。
常に保守的な道を探すようにしていました。
意外と失敗しても死ぬようなことはなく、なんとかなるものです。
むしろ失敗を恐れ、自分の出来る範囲のことしかやらないことは、成長の可能性を狭めることになります。
状況によっては進んでリスクをとりにいくような姿勢を心がけたいものです。